TeaBridgeのポリシー
台湾茶師たちの精神が詰まった茶をお届けしたい
美しいお茶のは必ず理由があります。
その因果を知りたいが為に、台湾の茶農家に弟子入りをして、2年間の製茶修行からスタートしました。一流の茶師たちの仕事ぶりを間近に見てこの素晴らしい台湾茶を、そしてその精神を日本に届けたい。そんな思いから茶の仕事に携わりました。記憶に残る素敵な台湾茶を皆さまのもとへ日本と台湾の架け橋になる、それがTeaBridgeのポリシーです。

浦山尚弥先生 プロフィール
3年間東京の半導体専門商社に勤務するも、台湾茶に対する情熱から脱サラして単身台湾へ製茶修行の道へ入る。凍頂烏龍茶で有名な凍頂を拠点にし台湾各地で茶作から焙煎までの技術の習得に励む。
ea∫製茶技術と理論を元に台湾茶鑑定法を現在も磨き続ける。2012年から培った経験とテイスティング能力を活かし、独自の方法で良質な台湾茶だけを仕入れて卸すTeaBridgeを設立。仕入れのため、年の約4分の1を台湾で過ごしながら日本各地で台湾茶の最新情報を伝えるセミナーを開催。現地で起きているリアルタイムな台湾茶情報の発信、茶を通じた日台の架け橋となるべく奔走中
会場 水の音/CHA-CHA NOTE inaba
岐阜市新桜町12 Tel:058-201-0122
会費 4,000円(お菓子付き)
定員 各回7名
午前の部 10:00〜12:00
午後の部 13:30〜15:30